2025年夏の新ドラマ『DOPE 麻薬取締部特捜課』、もうチェックされましたか?
King & Princeの高橋海人さん主演ということで、放送前からSNSでも話題沸騰中ですよね。
今回は
「ロケ地はどこ?」
「警察署のシーンはどこで撮ってるの?」
「高橋海人くんの目撃情報は?」など、
気になる情報を徹底リサーチしました!
ドラマ『DOPE』の世界観とロケ地の特徴
『DOPE 麻薬取締部特捜課』は、近未来の日本を舞台にした麻薬取締官バディアクション。
謎の新型ドラッグ“DOPE”が蔓延する社会で、正反対な性格の2人が事件解決に挑むストーリーです。

近未来の日本が舞台だから、ロケ地も普通の警察署じゃなくて、ちょっと未来っぽい雰囲気の場所が多いみたい!
現実の警察署や官公庁ではなく、東京都内や関東近郊のオフィスビルや倉庫、スタジオが使われている可能性が高いとのこと。
実際に他の近未来系ドラマでも使われてきた「大森ベルポート(東京都品川区)」や「昭栄第2錦町ビル(東京都千代田区)」などが候補として挙げられています。
さらに、研究施設が集まる「横須賀リサーチパーク(神奈川県横須賀市)」や、ガラス張りのエントランスが近未来的な「読売プリントメディア府中工場(東京都府中市)」も、雰囲気づくりにぴったりのロケ地として予想されています。
実際のロケ地&目撃情報!あの大型ショッピングモールも?
放送前からSNSやロケ地情報サイトで話題になっているのが、千葉県佐倉市の『イオンタウンユーカリが丘』。
ここで高橋海人さんと中村倫也さんが撮影していたという目撃情報が複数上がっています。

イオンタウンユーカリが丘で撮影してたって!地元の人が“高橋海人くんにお手振りしてもらった”ってSNSで報告してたよ!
また、神奈川県横浜市の「緑山スタジオ・シティ」や東京都立川市、東京都清瀬市、埼玉県川越市などでもエキストラ募集が行われていたことが判明。
こうした場所が、事件現場や警察署の外観、オフィスシーンなどに使われている可能性が高そうです。
SNSでは「今日、高橋海人に会っちゃった!」というファンの投稿もあり、放送が近づくにつれて目撃情報がどんどん増えている印象です。
警察署の撮影場所は?セット撮影が多い理由
『DOPE』の警察署シーンは、リアルな警察施設ではなく、スタジオやオフィスビルの一角を使って撮影されている可能性が高いです。

近未来設定だから、警察署も現実とは違うオシャレな雰囲気。スタジオやビルの中にセットを組んで撮影してるみたい!
実際、他のドラマでも「大森ベルポート」や「昭栄第2錦町ビル」などが警察署のロビーや取調室として使われてきました。
『DOPE』でも同じような場所や、完全にセットで作り込まれた空間が使われていると予想されます。
近未来の世界観を壊さないためにも、現実の警察署とは一線を画したロケーション選びがされているようですね。
高橋海人くんの撮影エピソード&ファンの声
主演の高橋海人さんは、真面目で正義感あふれる新人麻薬取締官・才木優人役。
今作では本格アクションにも挑戦していて、なんと「1日で100カット以上撮影した日もあった」とコメントしています。

高橋海人くん、アクションも頑張ってるみたい!ファンから“めちゃくちゃ楽しみ!”の声が続々!
撮影現場ではダンス経験を活かしたアクションシーンも多く、ファンからは「新しい高橋海人が見られる!」と期待の声が高まっています。
地元での目撃情報も多く、「お手振りしてもらった」「ママに誰か撮影してるよって言われて駆けつけた」など、主婦や親子連れにも嬉しいサプライズがあったようです。
まとめ:今後も続報に注目!主婦目線で楽しむ『DOPE』
現時点では、『DOPE 麻薬取締部特捜課』のロケ地や警察署シーンの撮影場所について、公式な詳細発表はありません。
しかし、千葉県佐倉市のイオンタウンユーカリが丘や、東京都・神奈川県・埼玉県の各地で撮影やエキストラ募集があったことから、関東近郊のさまざまなロケ地が使われていることは間違いなさそうです。

公式発表はまだだけど、地元のショッピングモールやスタジオで撮影してるみたい!今後も目撃情報に注目だね!
近未来の世界観を表現するため、オフィスビルやスタジオでのセット撮影も多い『DOPE』。
放送が進むにつれて、さらに詳しいロケ地情報や目撃エピソードが出てくるはず。
主婦のみなさんも、ぜひ身近な場所がドラマに登場していないかチェックしてみてくださいね!
最後まで読んでくださりありがとうございました。
今後も『DOPE』の最新情報や、楽しめるドラマの話題をお届けしていきますので、ぜひまた遊びに来てください♪
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