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関門海峡花火大会2025下関あるかぽーとの場所どこ?打ち上げ時間についても

関門海峡花火大会下関あるかぽーとの場所 イベント
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今年も夏の風物詩「関門海峡花火大会」が近づいてきましたね。

2025年も下関・門司の両岸から、夜空と海峡を彩る大迫力の花火が楽しめます。

今回は、下関側「あるかぽーと」エリアの場所やアクセス、花火の打ち上げ時間について、家族連れにも分かりやすくまとめてみました。

関門海峡花火大会、今年も開催決定!あるかぽーとの場所や打ち上げ時間を、分かりやすくご紹介します。

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「あるかぽーと」ってどこ?アクセス方法をチェック

「あるかぽーと」は、下関市の関門海峡沿いにある人気観光エリアで、水族館「海響館」やカモンワーフ、唐戸市場などが集まっています。

花火大会当日は、この「あるかぽーと」一帯が下関側のメイン会場となり、海上の台船や突堤から花火が打ち上げられます。

アクセスは、JR下関駅からバスで約5分「海響館前」下車、そこから徒歩1分ととても便利。

駅から歩いても約20分なので、散歩がてら向かうのもおすすめです。

ただし、会場周辺には一般向けの駐車場がなく、当日は交通規制もあるため、公共交通機関の利用が必須です。

あるかぽーとは、下関駅からバスで5分&徒歩1分!駐車場は使えないので、電車やバスで行くのが安心です。

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花火の打ち上げ場所と見どころ

打ち上げ場所は、海上の2台の台船と、あるかぽーと突堤から。

あるかぽーとエリアでは、水中花火や大玉花火など、下関側のメイン花火が間近で楽しめます。

海峡を挟んで門司側の花火も見えるので、両岸の競演が見られるのはこの大会ならでは!

2025年は約18,000発もの花火が夜空と海峡を彩り、一尺玉40連発や「フェニックス」と呼ばれる復興祈願花火、水中花火など見ごたえ満点です。

さらに、下関側では花火打ち上げ前に「海峡ドローンショー」も予定されていて、最新の光の演出も楽しめます。

あるかぽーと会場は、花火が目の前!水中花火や大玉花火、ドローンショーも見逃せません。

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打ち上げ時間と当日の流れ

2025年の関門海峡花火大会は「8月13日(水)」に開催されます。

下関側の打ち上げ時間は、例年より少し遅めの「20:00~20:50」頃が予定されています(門司側は19:50~20:20)。

ただし、会場によっては開場時間が異なるので、早めの到着が安心です。

当日は15:00から交通規制が始まり、16:00にはあるかぽーと会場も開場。

19:45からはドローンショーがあり、その後20:00から花火の打ち上げがスタートします。

終了は20:50頃の予定です。

花火の打ち上げは20時から!ドローンショーも19:45スタートなので、早めに場所取りすると安心です。

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会場の混雑・注意ポイント

関門海峡花火大会は、例年100万人以上が訪れる大人気イベント。

あるかぽーと周辺は特に混雑するので、家族やお子さん連れは早めの移動や、トイレ・食事の準備をしておくと安心です。

会場内には仮設トイレや屋台も出店予定ですが、混雑時は並ぶことも。

また、会場周辺はイスの用意がないため、レジャーシートや折りたたみイスを持参すると快適です。

場所取りは開場時間以降から可能で、それ以前の場所取りは禁止されているのでご注意を。

会場はとっても混雑!レジャーシートや飲み物、トイレの場所も事前にチェックしておきましょう。

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まとめ

  • あるかぽーとは下関側のメイン会場で、アクセスはJR下関駅からバス5分&徒歩1分
  • 打ち上げ時間は2025年8月13日(水)20:00~20:50(下関側)
  • 花火の見どころは水中花火や大玉花火、ドローンショーなど盛りだくさん
  • 駐車場はなし・交通規制ありなので必ず公共交通機関を利用
  • 混雑対策に早めの移動と、レジャーシート・飲み物の持参がおすすめ

アクセスと時間をしっかりチェックして、家族みんなで関門海峡の花火を楽しみましょう!

今年の夏も、思い出に残る素敵な花火大会になりますように!

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